理系男子は電気素子の夢を見るか

こんにちは!管理人の六角ネジです。 私は現在理系大学に通っており、電子系を専門として勉強しています。 このブログではそんな私が興味を持ったものや実際に作ってみたもののことなどを書いていきたいと思います。


    python-7be70baaac

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです


    今回も前回に引き続きpython3の勉強をしていきましょう。
    前回の記事では変数の基礎的な部分。
    変数の中に数字や文字を入れることができるという概念と利用方法を学んだと思います。
    今回はそこから一歩進んで変数の細かい取り扱い、
    および変数への数値の入力方法についてを学んでいきたいと思います。

    では早速始めていきましょう。


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    1:変数の中に変数を指定する

    変数は中に数字や文字だけでなく、別の変数を格納することもできます。
    次のサンプルプログラムを読んでいきましょう。


    num1の中に数字を入れて、そのあとでnum2はnum1と同じだとする。
    つまり
    num2=num1=1234
    の式を成り立たせることで、間接的にnum2にnum1を入れることもできます。
    実際に実行するときちんと1234が出力されることが確認できると思います。

    じゃあこれを使うような場面てどんな時なの?と言いますと、
    以下のプログラムのように計算した値を入れたい場合などには非常に重宝します。


    このプログラムではまず、
    num1に1234
    num2に4321
    という数字をそれぞれ入れます。
    次に、計算結果の変数であるnum3を作成して、
    num3 = num1 + num2
    とすることで、num1とnum2の足し合わせた結果がnum3に入るというわけです。

    実際に実行結果を見てみましょう。

    num
    きちんと計算結果に反映されていますね。

    変数の中に変数を入れることができる。
    ということがわかったら次に行きましょう。



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    2:変数に文字列を指定する

    では次に変数に文字列を入れる方法を学びましょう。
    文字列というのはここでは1,2,3,4,5のような文字の並びのことを示します。

    では早速ですが、以下のサンプルプログラムを見てみましょう。


    今までに比べて少し複雑になってきましたね。
    でも大丈夫。プログラムは一行ずつ読んでいけば決して難しくありません。
    まず最初の二行を見てみます。
    var1 = [1,2,3,4,5]
    var2 = ["a","b","c","d","e"]
    これは、varという変数に文字列を入れる作業をしています。
    文字列を入れたい場合は左右を [ ] で囲います。
    その中に、数字ならばちょんちょんなし、文字ならばちょんちょんをつけて、
    「,」コンマで区切って一つずつ文字を格納していきます。

    次の行を見ると
    print(var1)
    これは文字列をそのまま出力せよ、という扱いになります。

    問題はその次で、
    print(var1[3])
    これは[3]でvar1の中の何番目を出力せよと命令しているのです。
    ではこれを踏まえたうえで実行結果を見てみましょう。

    var
    まず一番上、var1の中身がそのまま出力されていますね。
    ただ問題は次。4が出力されていますが、指定したのは
    var1[3] つまり、3番目を出せ、といったはず。
    それではなぜ4が出てきたのかを説明します。

    基本的に変数に格納された文字列には番号が振られます。
    ただ、始まりの番号は1ではなく0なのです。
    つまり以下のように格納されていたわけです。

    var2


    というわけで、今回は指定されていた4が出てきたわけですね。
    文字に関しても同様なので確認してみてください。



    では変数の文字列の概念が理解できたら次は変数への入力に入りましょう。




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    3:変数に入力を行う

    さて、今回の中で一番面白いであろう入力まで来ました。
    入力というのは、実際にコンソール上で打ち込んだ数字が変数に入り、
    それを利用することができるというものです。

    変数に対する入力を行うためには

    「input」を利用します。

    ではごたごた言う前にサンプルを見せたいと思います。


    まず1・2行目
    var1 = input("名前=")
    var2 = input("年齢=")
    input("")で入力を受け付けることができます。
    ちょんちょんの間に関してですが、
    ここでは実行時に表示されるメッセージを入力しておくことができます。

    そして取り込んだ変数を実行するのはいつも通り
    print(var1)で表示することができます。
    サンプルを実行したときの実行結果は以下のようになります。

    rokkaku

    私自身で入力したのは、名前=の後のRokkakuという部分。
    次の年齢=の後の24という部分です。
    すると、その後のprint関数の中のvarの値は入力したものが参照されて
    あなたの名前は
    Rokkaku
    あなたの年齢は
    24
    です。
    となるわけです。



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    4:まとめ
    今回は変数の細かな取り扱い、および変数への入力を勉強しました。
    だんだん変数というものの取り扱いがわかってきたでしょうか。

    今回は、一つ問題を出して終わりたいと思います。

    問題
    「変数への入力を使って、二つの数字を入力し、その足し算の結果を出力せよ。」


    では、次回の生地でこの答え合わせも含めてやっていきたいと思います。
    次回の生地の内容は
    ifを利用した条件分岐
    です。

    python-7be70baaac

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです


    今回も前回に引き続きpythonでのプログラミングを勉強していきましょう。
    今までの記事を順を追って勉強していただいた方なら、

    現在はprintを利用して文字・数字の出力や四則演算ができるようになっていると思います。
    そこで今回はそれよりさらに一歩先へ行って、
    「変数」というのを利用することで、より一層計算や文字の出力を簡単にしていきたいと思います。

    変数とは簡単に言うと
    「データをしまっておくための箱」
    です。
    ただ、これはpythonにおいては厳密には異なるのですが、
    ただ、いきなり複雑な概念を説明しても混乱してしまうかと思いますので、
    今回は箱であると仮定したうえで進行していきたいと思います。

    しまっておくことのできるデータの種類というのもいろいろあるのですが、
    今回はシンプルに文字と数字を取り扱う初歩的な方法を解説したいと思います。



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    1:基本概念

    変数の基本概念をまずは勉強しましょう。
    上記でも説明したように、変数というのはデータをしまておくための箱です。
    例えば「hako1」という変数があったとします。
    hako1

    このhako1というのは中に数字や文字を格納することができます。
    例えばこの箱の中に123という数字を入れてみましょう。
    hako1 印譜t123
    この箱を開けてみると中に123という数字が入っていることがわかります。
    つまり、123という数字を表したいと思った場合には、「hako1の中に入っている数字」
    という表し方ができるようになります。

    これがプログラミングでいうところの変数の役割です。
    中に入っているものを、特定の箱に入っているデータ、という指定で呼び出すことができるようになるのです。

    おそらく変数に関しては理論で学ぶよりも実際に使ってみたほうが理解しやすい部分があるかと思います。
    ということで早速ですが次の章で早速変数を利用したプログラムを書いていきましょう。





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    2:実際に変数を使ってみよう!
    それでは実際に変数を利用したプログラムを書いてみましょう。
    まずは

    数字を表示します
    12345

    というプログラムを変数を使って書いてみたいと思います。

    今回は「数字を表示します」をしまう箱を x1
    12345という数字をしまう箱を y1
    としてみたいと思います。

    これをプログラムであらわすと以下のようになります。


    実行した結果は
    hensu

    きちんと文字も数字も表示されていますね。
    注意すべき点としては、変数の中に文字や数字を格納するとき、
    その場でちょんちょんをつける必要性があるということです。

    今回でいうと
    x1 = "数字を表示します"
    のちょんちょんを付けなくすると、試してみるとわかると思うのですが、
    バグを吐きます。

    変数に格納する段階で、文字ならば""をつける必要性があるということですね。
    一方で、数字は数字として取り扱うか、文字として取り扱うかによってちょんちょんのつけ方が変わってきます。

    それでは数字の取り扱いについて学ぶために以下のコードを書いて実行してみてください。


    変数y1,y2にはちょんちょんなしで数字を入れてあります。
    一方変数z1,z2にはちょんちょんありで数字を入れてあります。
    これをそれぞれ表示部で
    y1 + y2, z1 + z2
    として表示結果を見てみましょう。
    hensu2

    つまり、ちょんちょんなしで入れたものは数字として取り扱われ、
    ちょんちょんありで入れたものは文字として取り扱われます。

    文字の場合の処理にも注目してみてください。
    文字が入っている変数同士を足し合わせると、文字が並んで出力されることがわかりますね。

    これが変数の基本的な扱い方です。




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    3:まとめ

    変数の扱いについては理解できたでしょうか?

    次回はより変数の使い方について切り込んでいこうと思います。
    よろしくお願いします。

    python-7be70baaac


    こんにちは

    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです


    今日も前回に引き続きpythonでのプログラミングを勉強していきましょう。

    前回は「print」を利用して文字の出力をする方法まで勉強しました。
    実行の仕方は覚えていますか?
    覚えていたら早速次のステップに入ろうと思います。

    できるだけコピペを利用せずに手で書いてみてくださいね。


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    1:数字の取り扱いを学ぶ
    pythonではそのものが高性能な電卓として利用することができます。
    もちろんプログラミングにおいてもその恩家に多分にあずかって数値を扱うことができます。
    例として、まずは数字を表示させる簡単なプログラムを作ってみましょう。

    まずは以下のようにプログラムを書いてみてください。


    さて、早速このプログラムを実行してみますと、
    suuzi
    このようになりましたか?

    なっていたら正解です。
    特徴としては、表示されている数字「123」が二つあるのですが、プログラム上では
    print(123)

    print("123")
    となっていますよね。
    どう違うの?
    というのは次のプログラムを実行してみるとわかります。

    どうなると思いますか?
    どちらも数字の足し算なので123+456の結果の579でしょうか?
    結果は
    tasu
    上だけが計算結果、下はそのままが表示されています。

    そろそろ勘のいい方ならお気づきかもしれませんね。
    そう。
    print("")のちょんちょんは数字を文字として認識し、そのまま返しているのです。
    逆にちょんちょんを除いた場合は数字を数字として認識していますので、
    計算の処理を打ち込んだ場合はきちんと計算されて出力されるのです。

    つまり、数字を数字として取り扱う場合はちょんちょん無し。
    数字を文字としてそのまま出力する場合はちょんちょん有り。

    これをしっかりと覚えておきましょう。




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    2:四則計算をしよう
    1では数字の取り扱いについて勉強しました。
    また、サンプルとして足し算も行いましたね。
    それでは次は足し算だけでなく、引き算、掛け算、割り算の方法も勉強してみましょう。
    今回はわかりやすいように以下の表に四則演算を表す記号を示しました。

    sisoku

    この記号を用いることで計算を行うことができます。
    意外と簡単ですよね。

    ではここで問題です!
    100足す50
    100引く50
    100掛ける50
    100割る50
    100を50で割った時の余り
    を出力するプログラムを書いてみてください!
    下に移動すると答えが出ます





    答えは


    実行結果は以下のようになります
    shisokukekka
    100+50なので150
    100-50なので50
    100*50なので5000
    100/50なので2.0
    100を50で割った余りは0ですよね。




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    3:まとめ
    どうでしたでしょうか。
    ここまで理解できたら文字も数字も出力させることができますね!
    print()の中の””の有無で文字として取り扱うか数字として取り扱うかが決まってきますね。

    では次回の記事ではさらに一歩進んで
    「変数」
    というのを勉強していきたいと思います。

    次回もよろしくお願いします!

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