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Intel+Core+i9+x+series_s



こんにちは
(*´・ω`)y━・~~
管理人の六角ネジです

さてさて、当ブログで何度も記事にしているCPU。
今年に入り激動の変化を遂げているPCパーツですね。


 以前の記事でも紹介させていただきましたが、
去年までは圧倒的にインテルCPUが優勢。
i3,i5,i7をはじめとした幅広い用途で使える高スペックなCPUが
市場を独占していると言ってもいい状態でした。

AMDは去年までは、一部の自作ユーザーがその安さと
カスタマイズの多様性を求めて買ういわばコアな商品だったのです。



変化が現れたのは今年の4月近く。
AMDが満を辞してハイエンドCPUであるRYZENを発表しました。
価格は同性能のインテルCPUの半額程度と、まさにAMDらしい価格設定。


しかも、
一部のインテル向けに開発されているとされていたベンチマークですら
RYZENが上回ってしまうという驚愕の事態。


インテルはこれを受けてCPUの値下げや新規開発中であるという情報の公開などを開始。
まさに独裁市場から、競争市場へと変化を遂げて来たわけです。

他のPCパーツ(HDD・SSD・グラボ)などに比べて、CPUが今まで圧倒的に値段のウェイトを占めていたのは、
やはりインテルの一党独裁状態が、価格の低下をせずとも売れる。
という状態を作り出していたからに他なりませんね。


ただそれが崩れた。
AMDのシェアは30%を上回り、インテルももはや、
安心して高価格CPUを売り続けられる状態ではなくなって来ているという状態です。



非常にいい!
非常にいい市場競争が生まれています!

やはりテクノロジー系の商品に共通して言えることですが、
競争があるからこそ性能の飛躍的進化があり、
それを提供する価格にも気をつける。

例を挙げるとゲームハードがピッタリでしょう。
PS3の発売当初はゲームハードを売れば売るほど赤字が出るという逆ざや状態。
しかしそれも市場競争のため。
我々ユーザーは、価格以上のスペックの商品を手に入れることができた。

という時代だったのです。


そして今、まさにCPUでも同じことが起こっています。

今後インテルは市場にハイエンドモデルであるi9シリーズを投入しますし、
AMDもRYZENにさらなる改良を加えてくることでしょう。

そして2社とも、競争の中で市場に適正な価格での商品流通をするようになる。

自作PCをやっている人からすると、
今後のCPUの動向には目が離せませんね!