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こんにちは
(*´・ω`)y━・~~
管理人の六角ネジです


今回も前回に引き続きpythonでのプログラミングを勉強していきましょう。
今までの記事を順を追って勉強していただいた方なら、

現在はprintを利用して文字・数字の出力や四則演算ができるようになっていると思います。
そこで今回はそれよりさらに一歩先へ行って、
「変数」というのを利用することで、より一層計算や文字の出力を簡単にしていきたいと思います。

変数とは簡単に言うと
「データをしまっておくための箱」
です。
ただ、これはpythonにおいては厳密には異なるのですが、
ただ、いきなり複雑な概念を説明しても混乱してしまうかと思いますので、
今回は箱であると仮定したうえで進行していきたいと思います。

しまっておくことのできるデータの種類というのもいろいろあるのですが、
今回はシンプルに文字と数字を取り扱う初歩的な方法を解説したいと思います。



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1:基本概念

変数の基本概念をまずは勉強しましょう。
上記でも説明したように、変数というのはデータをしまておくための箱です。
例えば「hako1」という変数があったとします。
hako1

このhako1というのは中に数字や文字を格納することができます。
例えばこの箱の中に123という数字を入れてみましょう。
hako1 印譜t123
この箱を開けてみると中に123という数字が入っていることがわかります。
つまり、123という数字を表したいと思った場合には、「hako1の中に入っている数字」
という表し方ができるようになります。

これがプログラミングでいうところの変数の役割です。
中に入っているものを、特定の箱に入っているデータ、という指定で呼び出すことができるようになるのです。

おそらく変数に関しては理論で学ぶよりも実際に使ってみたほうが理解しやすい部分があるかと思います。
ということで早速ですが次の章で早速変数を利用したプログラムを書いていきましょう。





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2:実際に変数を使ってみよう!
それでは実際に変数を利用したプログラムを書いてみましょう。
まずは

数字を表示します
12345

というプログラムを変数を使って書いてみたいと思います。

今回は「数字を表示します」をしまう箱を x1
12345という数字をしまう箱を y1
としてみたいと思います。

これをプログラムであらわすと以下のようになります。


実行した結果は
hensu

きちんと文字も数字も表示されていますね。
注意すべき点としては、変数の中に文字や数字を格納するとき、
その場でちょんちょんをつける必要性があるということです。

今回でいうと
x1 = "数字を表示します"
のちょんちょんを付けなくすると、試してみるとわかると思うのですが、
バグを吐きます。

変数に格納する段階で、文字ならば""をつける必要性があるということですね。
一方で、数字は数字として取り扱うか、文字として取り扱うかによってちょんちょんのつけ方が変わってきます。

それでは数字の取り扱いについて学ぶために以下のコードを書いて実行してみてください。


変数y1,y2にはちょんちょんなしで数字を入れてあります。
一方変数z1,z2にはちょんちょんありで数字を入れてあります。
これをそれぞれ表示部で
y1 + y2, z1 + z2
として表示結果を見てみましょう。
hensu2

つまり、ちょんちょんなしで入れたものは数字として取り扱われ、
ちょんちょんありで入れたものは文字として取り扱われます。

文字の場合の処理にも注目してみてください。
文字が入っている変数同士を足し合わせると、文字が並んで出力されることがわかりますね。

これが変数の基本的な扱い方です。




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3:まとめ

変数の扱いについては理解できたでしょうか?

次回はより変数の使い方について切り込んでいこうと思います。
よろしくお願いします。