こんにちは
(*´・ω`)y━・~~
管理人の六角ネジです


今回の記事は自作アケコンの最終編です。
アケコンの基盤を作る。と聞くと電子回路の高度な知識が必要と感じる方も多いかもしれませんが、今回はそんな問題を大幅にカットできる乗っ取りという手法を用いて制作していきます。

乗っ取りとは市販の商品の基盤を使用して自分で一からつくらずに済むようにすることです。
今回乗っ取りのベースとして使うのはハードオフで300円で購入したHORIのPS2互換コントローラー
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(画像は参考画像です)
 
こいつを+ドライバで開けていきます。中の基盤はなるべくケーブルなどに傷をつけないように配慮しながら開けてください。
ちなみになぜ出荷本数も多く安価で購入できる純正Dual Shock2で乗っ取りを行わないのかというところですが。
実は最初のプランでは純正コントローラーを乗っ取る計画でいました。しかし純正のコントローラーの基盤は平面にプリントされたようなフレキシブル基盤というのを採用していまして、こいつの扱いがとても難しくやむなくあきらめました。
こちらの参考記事 に詳しい分解の様子が載せられておりますので純正でお考えの方は是非一読しておくことをお勧めします。

話は戻ってHORIの分解後の 画像がこちらです。
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 もうすでにジャンパーワイヤを伸ばしてしまっている状態なのですが、各ボタンに対応した銅が剥き出しの部分が基盤にありますのでそこにジャンパーワイヤを半田付けしてください。
ちなみにGNDは一箇所から取れば大丈夫です。今回私はR1,2の部分がGNDむき出しとなっていたのでそこから拾いました。
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 次に引っ張ってきたジャンパーワイヤをブレッドボードに落とし、そこから各ボタンに配線を伸ばしていきます。

ちなみにブレッドボードでなくユニバーサル基板などに半田付けでも良いのですが、私はPS2コン以外にも付け替えをするかも・・・という理由で取り替えの簡単なブレッドボードにしています。

使用したレバーはセイミツの各端子ごとにGNDと入力部が出ているものなので上下左右間違えずに配置することが大切です。
DSC_0003


んで


配置した結果
IMG_2817
 こんなごちゃごちゃとした箱内になりました。
DSC_0003 (1)
基盤が浮いているままでは怖いのでセロハンテープとグルーガンで箱内に止めてしまいます。

これでひとまずは完成。
次回はおまけ編で動作チェックを行いたいと思います。 
DSC_0004
 
初めての自作アケコンだったのでイマイチな部分も多く解説も分かりづらいところが多かったかもしれません。
きっとまた制作すると思いますのでその時は宜しくお願いします。

コメントなどいただければ質問にもお答えします。

長い文章となってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。