理系男子は電気素子の夢を見るか

こんにちは!管理人の六角ネジです。 私は現在理系大学に通っており、電子系を専門として勉強しています。 このブログではそんな私が興味を持ったものや実際に作ってみたもののことなどを書いていきたいと思います。

    カテゴリ: 工作とか

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです


    今回の記事なのですが、ゲームのアーケードコントローラーを自作する内容となっております。
    まずは何故作成しようと思い立ったかの経緯についてなのですが


     自作コンはロマンだからです

    ゲームをやる方なら分かると思いますが、ゲームにおいてコントローラーとは体の一部。
    まるで手足のように動いてくれることを期待しているわけです。
    その中でも格闘ゲームやシューティングゲームなどは細かな操作を要求されます。

    負けた時に「え!?今入力したぞ!?」と悔しい思いをした方も多いはず。
    このコントローラーのせいで負けたんだ。そんなセリフを二度と言わなくてもいいように自作コン。作ります。
    負けても自分のせいになるからね。
    あと細作に至る理由はもう一つあって今回ずっと欲しかったPS2の怒首領蜂大往生を入手できました。
    IMG_2828

    中古価格五千円代ってたかスギィ 
    でもPS2のアケコンてすっごく高いんですよね。

    リアルアーケードプロ2が3万て、、、


    というわけで作成していきたいと思います。

     
    パーツはネットでの購入でも良いのですが、せっかく初めてアケコンを自作するのだからパーツくらい見て選ぼうかなと思いさっそく秋葉原の千石電気さんにお出かけ。ジャンパーワイヤと背面用のアクリル板はそれぞれ秋月電子と東急ハンズにて購入しました。 
    値段は正確に覚えてなかったので参考程度でお願いします。
    DSC_0002
    購入してきたものは
    ・サンワのボタン160円 ×6
    ・セイミツのレバー2980円(不確か)
    ・レバー用のボール200円(不確か)
    ・ブレッドボード300円
    ・小型ボタン90円×3
    ・ジャンパーワイヤ 400円
    ・アクリル板2000円
    ・写真にはないのですがおもて面用のアルミ板2000円
    ・土台用の木材600円
    という感じです。全部合わせて1万円行くか行かないか。まあ自作というロマンとリアルアーケードプロを購入したと考えたら安くつくのでしょうか。 
    自分の技術向上に、と考えたら比較的安く、実用性のある工作のような気がします。

    まずはコントローラーの構成と穴の位置決め、私はシンプルに今まで使っていたアケコンの寸法を測って穴の位置を決めました。他の考慮点としてはご自身の指の位置などで決めるのが良いのではないでしょうか。 

    というわけでアルミに穴あけです。穴は30mmで開けなくてはいけないのでご家庭にあるような(あるかわからないけど)ドリルでは難しいです。
    私のオススメの器具は電動工具ではアマゾンで発売しているステップドリル14
    手動作業ではHOZANのテーパーリーマー 35
    があります。

    ちなみに私はリーマーを使用しましたが、リーマーを使用する方に私が実際使用した上での注意があります。
    それはめっちゃくちゃ疲れる!ということです。 
    これがありえないほどきつい。アルミの厚さが1.2mもあるやつを選んじまった私のミスでもあるのですが 強度には変えられないと思い選んでしまいました。

    ちなみに他にはホールソーがあるのですが、ホールソーで30mmの穴を正確にあける技術も機材もないのでリーマーでやってます。。。


    まずはデザイン通りに5m系のドリルで穴を開けそこからひたすらリーマーで拡張拡張IMG_2802

     めっちゃくちゃ肉体労働なのと怪我をする可能性が高いので軍手や作業用の手袋必須です。

    ちなみに一つ開けた後に、あれ?これ固定したほうが絶対いいんじゃね?と気付いた私は固定して作業しております。絶対固定したほうがはかどります。
    IMG_2805
    なにせ材料がアルミだったもので固定はかなり細かく行いました。大雑把に固定すると後で歪みが出て後悔すると思います。
    IMG_2806


    第一回はこんな感じでしょうか。第二回はボタンの配置を行っていきます。 

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです




    今回の記事ではボタンの配置についてと土台の組み立てを行っていきたいと思います。
    実は全体作業時間およそ15時間ほどの中でリーマーでの削り作業が10時間を占めているので実質ここまでくれば作業の三分の二は終わったと言っても過言ではないでしょう。

    それだけきつく長い作業だった・・・
    前回の記事でも書いたのですが、怪我などにはくれぐれも注意して削りを行ってください。

    んで

    削り終わったら削った部分のバリを金属やすりとか、なかったら普通のやすりでもいけると思いますが落としていきます。

    穴の周りがツルッツルになったらいよいよボタンのはめ込み

    IMG_2803

     一応こんな完成予想図を描いました。結構大雑把だけど許してね。


    んで実際にはめ込んだものがこちら
    IMG_2815
     下の土台制作後の写真しか撮ってなかったので許してください。
    わりとシンプルにまとまっていて個人的には大好きなデザインとなっています。俺が金属フェチなだけか・・・

    ボタンが配置できたらすぐに回路制作、と行きたいところなのですが、今回は土台の制作の記事を書かせてください。

    土台の制作は割と薄めの木材を使用してしまったこと、あとは外側に金具などが出ないシンプルな見た目にしたかったことがありビスケットを利用しました。別にデザインにこだわらないよという方であれば釘やネジで止めてしまっていいかと思います。

    ビスケットって何?って方も記事を読んでいただけたらわかる内容で書こうと思います。
    今回使用した器具はこちら
     IMG_2808
    一家に一台、マキタのジョイントカッターくんです。
     

    こいつで 木材にビスケットを埋め込む穴を開けます。
    IMG_2811
     この隙間にビスケットと呼ばれるウッドチップ?みたいな素材を埋め込み、ボンドで止めることでボンドの水分を吸って内部でビスケットが膨張し、組み木の要領で木材の固定ができるわけです。
    IMG_2809
    このビスケットを
    IMG_2812
    こうやって埋め込む


    これはかなり頑丈に接着できますので強度が心配だという方にも安心してご利用いただけますね。
    IMG_2865

    さすがマキタ。期待を裏切らない。接合部もほぼ目立たず接着できているので素人が見たらなんで接合できているか不思議に思うほどだと思います。
    IMG_2866

    これにて土台完成です。あとは土台の隅にケーブルを逃す穴をドリルで開けてあげれば
    IMG_2864



    あとは回路を組むだけとなります。
     
    回路は次回⑶でお届けしたいと思います。
    長い文章を読んでいただきありがとうございます。 

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです


    今回の記事は自作アケコンの最終編です。
    アケコンの基盤を作る。と聞くと電子回路の高度な知識が必要と感じる方も多いかもしれませんが、今回はそんな問題を大幅にカットできる乗っ取りという手法を用いて制作していきます。

    乗っ取りとは市販の商品の基盤を使用して自分で一からつくらずに済むようにすることです。
    今回乗っ取りのベースとして使うのはハードオフで300円で購入したHORIのPS2互換コントローラー
    11
    (画像は参考画像です)
     
    こいつを+ドライバで開けていきます。中の基盤はなるべくケーブルなどに傷をつけないように配慮しながら開けてください。
    ちなみになぜ出荷本数も多く安価で購入できる純正Dual Shock2で乗っ取りを行わないのかというところですが。
    実は最初のプランでは純正コントローラーを乗っ取る計画でいました。しかし純正のコントローラーの基盤は平面にプリントされたようなフレキシブル基盤というのを採用していまして、こいつの扱いがとても難しくやむなくあきらめました。
    こちらの参考記事 に詳しい分解の様子が載せられておりますので純正でお考えの方は是非一読しておくことをお勧めします。

    話は戻ってHORIの分解後の 画像がこちらです。
    DSC_0001
     もうすでにジャンパーワイヤを伸ばしてしまっている状態なのですが、各ボタンに対応した銅が剥き出しの部分が基盤にありますのでそこにジャンパーワイヤを半田付けしてください。
    ちなみにGNDは一箇所から取れば大丈夫です。今回私はR1,2の部分がGNDむき出しとなっていたのでそこから拾いました。
    DSC_0002
     次に引っ張ってきたジャンパーワイヤをブレッドボードに落とし、そこから各ボタンに配線を伸ばしていきます。

    ちなみにブレッドボードでなくユニバーサル基板などに半田付けでも良いのですが、私はPS2コン以外にも付け替えをするかも・・・という理由で取り替えの簡単なブレッドボードにしています。

    使用したレバーはセイミツの各端子ごとにGNDと入力部が出ているものなので上下左右間違えずに配置することが大切です。
    DSC_0003


    んで


    配置した結果
    IMG_2817
     こんなごちゃごちゃとした箱内になりました。
    DSC_0003 (1)
    基盤が浮いているままでは怖いのでセロハンテープとグルーガンで箱内に止めてしまいます。

    これでひとまずは完成。
    次回はおまけ編で動作チェックを行いたいと思います。 
    DSC_0004
     
    初めての自作アケコンだったのでイマイチな部分も多く解説も分かりづらいところが多かったかもしれません。
    きっとまた制作すると思いますのでその時は宜しくお願いします。

    コメントなどいただければ質問にもお答えします。

    長い文章となってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。 

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです




    最近どこに行っても聞くようになったエネルギー問題。
    これは日本に限った話ではなく、地球の人口増加とともにその資源やエネルギーの供給不足がうきぼりとなって来た結果なのでしょう。

    というわけで今回の工作のテーマはエネルギー利用です。( 。゚Д゚。)

    一重にエネルギーと言っても、その種類は非常に多く
    太陽光、風力、火力、原子力、珍しいものだと潮汐力なんてのもありますね。

    今回の工作ではこの中の火力に焦点を当ててエネルギー利用をしていきたいと思います。


    現在の火力発電は火力によりタービンを回して発電しています。
    つまり熱をそのまま電気に変換しているわけではないんです。

    そこで今回熱をそのまま電気に変換するペルチェ素子という部品を使って工作をしてみたいと思います。

    ペルチェ素子って言うのは
    image


    こんな素子で、詳しい原理などはここには記載しませんが、要約すると表面と裏面の温度差を利用して発電することが可能です。

    次回の記事からは実際に工作をしてみたいと思います。
    ペルチェ素子を使うのは初めてなので効率など悪くなってしまうかも知れませんが
    エネルギー変換の過程を学ぶという意味で挑戦してみたいと思います。

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです

    今回は前回に引き続きペルチェ素子の記事にしようと思います。
    前回のペルチェ素子の解説があまりにもざっくりすぎたのでもう少し踏み込んで解説しようと思います。

    まずペルチェ素子は本来電圧の印加でおもて面と裏面がそれぞれ発熱、吸熱される素子です。
    つまり、前回お話しした発電というのは、モーターは電気を流せば回る。逆にモーターを回すと電気が流れるというのと同じ仕組みで(と思ってください)発電することが可能であるということになります。
    この発電のことをゼーペック効果と言います。


    んで


    今回はそのゼーペック効果を確かめるべくちょっとした実験をしてみました。
    ゼーペック効果で大切なことはおもて面と裏面の温度差をいかに与えてやるかだということを聞いていたので、直に温めるのではなく熱が均一になるように加熱面及び冷却面に銅板を置いて実験しました。
    IMG_2924
     実験器具の様子

     まずはじめに私の手(36.5℃)と気温(25℃)でゼーペック効果を発生させてみます。

    IMG_2920
     最初に少し熱が伝わるまでのラグがあり、数秒後には電圧が安定して出力されました。

    結果は・・・

    IMG_2919

    0.94Vでした。以外と少ない(´・ω・`)

    てっきり2V~4Vくらいの出力があるものだと考えていたので雲行きがあやしい方向に・・・

    次は温水 (60℃)と室温(25℃)で実験。手と室温の温度差で0.9Vだったのでまあ良くて5Vくらいは出てくれると嬉しいなと思い実験開始

    IMG_2922

     今回は下部に冷却用のファンも取り付けてみました。多少は熱効率が良くなるだろう。

    結果は・・・


    IMG_2923
    すっげえ出てるように見えますが桁がひとつ落ちているのでV換算で0,25V・・・

     ええええええええΣ(゚Д゚)


    まさかの半分以下という結果。

    なぜだろうと思い調べてみたら、素子の中を熱が移動して表裏での温度差がなくなってしまうようです。 

    つまり冷却不足、という結果です。

    これは発電機で使うのには結構な冷却装置と加熱するエネルギーが必要になるな。


    とここで行き詰ってしまいましたが、もう逆転の発想でも良いやと。
     最初に書いた通りペルチェ素子は電圧印加によって表と裏に加熱、吸熱を起こすことが可能です。

    なので


    次回はこのペルチェ素子を使ってドリンククーラー&ウォーマーを制作したいと思います(笑)

    発電は結構お金と時間がかかりそうだったのでやりたいことBOXにいれておくことにします。

    余談ですが、この実験の後乾電池4本の電池ボックス(6V)をつないでみたところ片側はアチチ、となるくらいまでの発熱を確認できました。
    一方冷却面に関してはあまり冷たくなっていないので調べてみるとどうやらペルチェ素子の内部では消費電力分の熱が熱移動とは別に発生しているようで、こいつが邪魔をしているようでした。

    つまりドリンクウォーマーの開発は容易であるが、クーラーの開発はしっかりと排熱を行わないといけないという結果が出ました。

    読んでいただきありがとうございます。 

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~

    管理人の六角ネジです



    今回の記事は自作アーケードコントローラーの二作目です。
    なぜ二作目を制作しようと思ったかというとネットでアケコンの記事を漁っているときに凄まじいものを発見してしまったからです。

    それは

    「REVIVE USB」


    AD00




    前回のアケコン制作の記事の⑶ の中でアケコンの外側を制作した際に、もともとコントローラーを制作している会社の製品の基盤を使用するいわゆる乗っ取りという手法を用いて制作しましたが、このREVIVE USBでは自分でPC用のアーケードコントローラーを一から作成できてしまうのです!

    詳しい説明は⑵で中身制作編を書こうと思うのでそちらを参考にしてください。

    この商品を見つけた瞬間にいてもたってもいられなくなってしまい即弐号機の制作を決意しました。



    今回の記事は外側の制作についてです。

    まず二号機の構成ですが、パーツは前回と同じく千石電商にてセイミツのレバー



    と三和のボタンを購入。



    次に東急ハンズにて12mmのアルミ板とアルミ板に合うサイズにカットしてもらった木材を購入。
    アルミ板はアマゾンなどでも売っているので簡単に購入できます。また土台部分に関しても金属の箱のようなものを加工すれば制作する必要は無いと思います。


    前回はシューティングやレトロゲームに特化させて制作したので6ボタンでしたが、今回はPCのゲームをメインに遊ぶということで8ボタンにしようと思います。

    今回使用したボタンは上が青、下が赤、一番はじの2ボタンは黒とオシャレ感を出してみました。
    レバーボールは水色です。


    さてさて、前回の制作⑴でも説明した通り、このアケコン制作で一番の重労働はアルミ板へのはめ込み穴をあける作業です。
    前回はリーマーをひたすらゴリゴリゴリゴリと回して数時間あるいは数十時間かけて完成させましたが、今回私の友人がたまたま使っていなかったボール盤を引っ張り出してくれることとなり、アマゾンでステップドリル


    を購入したのでものの1時間ほどで穴あけ作業が完了してしまいました。
    IMG_2944

    元が30系のドリルなのでボール盤で貫通させれば済んでしまうのは本当に楽ですね。
    IMG_2948

    実際にボタンをはめたところがこちらになります。IMG_2949
    裏から見るとこんな感じ。

    したの赤ボタンが一つ無いのはボタンを止めるプラの部分が初期不良?なのかわかありませんがゆるゆるになっていたので後日千石で買い直しました。

    そしてこの基盤を載せる土台部分は今回も木材を使用しています。
    木材の土台作成に関しては自分でアケコンを作ってみたい⑵を参考にしてみてください。


    というわけで今回の⑴はざっくりとですが基盤以外の外側の制作について書かせていただきました。
    次回は内側の回路およびREVIVE USBについて書いていこうと思います。






    趣味・ホビー ブログランキングへ
     

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~

    管理人の六角ネジです



    今回の記事は前回に引き続き自作アケコン弐号機を制作していきたいと思います。
    前回の記事が主にハード面での制作だったのに対して今回の記事では主にソフト面の制作を取り扱っていきます。

    まずは
    前回の記事でも紹介したREVIVE USBの組立を行います。



    IMG_2959

    今回私はAmazonでこの商品を購入したのですが、商品の中には丁寧にインターネットのページの印刷物が入れてあり、その通りに組んでいけばある程度電子工作の知識がある方であればものの十数分で組み立てられるでしょう。

    IMG_2957

    抵抗も一種類しか使っていないので間違えようも無い上に丁寧に写真まで付いているので初心者でも安心して組み立てることができます。



    んで


    組みあがったら今度は配置したボタンとの配線を行います。
    IMG_2958
     ぐちゃあ

    相変わらず綺麗な配線が苦手な私ですが、テスターでのチェックではすべてのボタンが問題なく動作していたので良しとしましょう。


    ちなみにREVIVE USBはPSPなどで使用するmini usb端子でPCと接続しますのである程度長さのあるUSB-mini usbケーブルの購入をお勧めします。



    ボタンの動作テストが終わったところでPCと接続。


    PC側ですることはまずREVIVE USBを開発している会社のHPに接続。
    このページの上部にある
    REVIVE USB Configuration Toolのボタンを押し設定ツールをダウンロードします。

    ツールを起動すると
    ReviveUSB-ConfigrationTool

    こんな画面が開くと思います。注意することとしてはソフトを起動する前にRVIVE USBをパソコンに接続しておかないと認識されないということですかね。

    各ボタンを押してみると対応したPinの番号の横にONマークが出ると思います。

    左側の設定窓を利用して各ボタンにどんな機能をさせるかを設定していきましょう。

    ちなみに一度設定すれば本体のメモリーに設定が保存されるので次回以降はPCに挿すだけで指定した動作を行ってくれるようになります。
    素晴らしい!



    んで



    完成!!

    DSC_0023
     
    今回制作したアケコンの完成図になります。

    DSC_0024
     
    前回制作した初号機と比べて格段に技術が向上しているのを自分でも感じました(笑) なによりボタンの配置の際にリーマーではなくドリルでの作業ができたので作業面の仕上がりが格段に美しくなったこと、ボタンとボタンの感覚を短くすることができたということでしょうか。

    ただひとつREVIV USBを使う上で、覚悟しなければならないといいますか、自分が困ったことを一つ挙げると

    ReviveUSB-ConfigrationTool
    REVIVE USBの基盤にピンが12までしか無いということです。

    え?ボタンを十二個もつけることはそうそう無いんじゃ無いの?
    と思うかもしれません。現に私もそう思いボタンを八個+2端子スイッチで10個設置したのです。

    んで作ってる途中に違和感
    あれ?これジョイスティックの処理はどうなるんだろう?

    結果ジョイスティックの各方向に対し一つ、つまり4方向なので四つのピンを使ってしまいました。
    結果一番端っこの黒いボタンを一つ。スイッチの端子を一つ使わなくなってしまいました。

    この商品の上位互換でピンが20個くらいあるやつが発売されたら即買いします。


    長い文章でしたがお付き合いありがとうございます。

    また機会があったら制作してみようと思います。




    趣味・ホビー ブログランキングへ 

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです




    今日は東急ハンズにて購入した3Dペーパークラフト「ミズクラゲ」を制作してみたので記事にしてみたいと思います。
    4582465125161x01-z

    3Dペーパークラフトは初めてだったので不慣れですが比較的スムースに作業できたので初心者の方にもお勧めできる商品だと感じました。
     中身を組み立てるまでの写真は夢中で撮り忘れていたので許してください、、、

    中の厚紙はすでにレーザーで切り取られており、取り外して設計していくいわばプラモデルのような感覚で作成できます。
    また接着には接着剤などは必要なく、紙どうしを切り込みにはめ込んでいくだけで完成させることが出来ます。

    作業時間としては30分ほどで完成しました。
    183539

    パッケージには設置する土台も一緒に入っているので設置も簡単です。 

    ちょっとこだわって光を当てて撮影してみると
    183537
    こんな感じ。

    ペーパークラフトだけあって軽量かつ内部が空洞になっているので面白い形の影ができますね。

    ちなみにクラゲの傘の部分なのですが、横から見ると風鈴のような感じなのですが、上部から見ると
    183545
    ちゃんとクラゲの4つの胃の部分まで再現できます。
    土台は角度が二つあってどちらに設置するかで高さを調節できるのも魅力的です。
    183546
     真上から見ると昔ながらの扇風機のような独特な影ですね。 

    風に揺られて足がゆらゆらと動いている姿は愛らしいです。



    また何か作ったら記事にしてみたいと思います。 

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです



    このブログにはやりたいことをただひたすら書くだけとなってしまっていますね。

    いるかわかりませんが、工作を期待して定期的に読んでくださっている方がいたら申し訳有りません。


    今日私が興味を持ったのは太陽光発電。


    太陽光発電というと
    メガソーラー
    メガソーラー
    のような大規模なものが思い浮かぶかもしれませんが

    さすがに私一人でそんな大規模なものができるはずもなく、、、

    あくまで一個人として、スマホや生活で必要な分だけを少量生産するソーラーパネルをやりたいと思っています。

    といってもなかなか文面だけでは伝わらないかと思いますので
    予想図というか、概要図だけでも作ってみました
     ソーラーパネル予想図
    絵心がないのは私が一番わかってます、、、

    さてさて、まずは太陽光発電した電気をそのまま使う、というのはとても難しいことです。
    電気というのは、現在の発電もそうですが、基本的に発電した瞬間に送電、使用。
    という手順踏んで光エネルギーや熱エネルギーとして変換されています。

    しかし、個人単位で可能な太陽光発電のワット数はせいぜい大型でも数十[W]レベルのパネルでしょう。
    これに太陽光の効率や、パネル自体の変換効率、ケーブルでの減衰を考えると、即時しようとなると本当にスマホのチャージができるかどうかです。

    ちなみに、実はソーラーは私が長年地味ながら取り組んでいる個人的研究テーマでありまして

    去年にはアマゾンでこのパネルを購入してスマホを充電してみたりしたのですが、これは発電した瞬間にスマホにチャージするので夜間などの使用ができません。

    やはりロマンとしては
    ・悪天候や夜間時間でも使用可能
    ・ある程度の容量のあるバッテリー
    ・低コスト
    ・ちょっとは電気代が浮く

    あたりは外せません。

    まず、この悪天候と夜間時間のカバーのために、発電した電気を蓄積できるバッテリーは必須です。
    今回は車用のバッテリーを使用したいと考えています。


    こういうのですね
    そしてパネルからの充電を行うために、パネルで発電した電気をバッテリーに入れてくれるチャージコントローラー


     






    次に車用のバッテリーのバッテリーはだいたい2[V]×6セルの12[V]出力です。

    家庭用電源に落とすには間に変圧器を入れなくてはいけません。
    車のバッテリーを家庭用電源に変換するのは、市販のインバーターを使用することにします。

     

     
    ありがたいことに、BESTEKさんがインバーターとシガーソケット変換ケーブルを安価で販売してくれていますので、こちらを使うといいでしょう。

    とりあえずここまでの機器を仮に新品で購入したとして約1万円弱。
    いいっすね。

    さてさて最後はメインのパネルです。


    なぜかはよくわかりませんが、このパネルが超値下げをしていたのでこれにします。

    前回購入したパネルが16[W]である程度スマホ充電できたので、このパネルを1日日光に出しておけば20[W]なのである程度は充電できるでしょう。

    ちなみにさっき掲載したインバーターにはなんとUSBも付いているのでスマホ充電には困りません。

    さてさて、ここまでプランは立てているのですが、資金面などでなかなか実行に移すのは時間がかかってしまいそう・・・

    組み立てたら絶対に記事にします。


    あ!

    あとなんで私がソーラーをテーマにしているかというと、私は3.11の地震が起きた時高校生でした。
    高校の授業中にめちゃくちゃでかい地震が起きて、数日間電気もまともに使えない生活を経験しまして、、、


    高校の頃からちょくちょく電子工作をしていた私は、どうにかしてこの現状を打破したいと感じました。

    そして、大手に頼らずに、自分の力でもエネルギーを生み出すことができるようにしなくては!
    と思い立った末にソーラーに行き着いたのです。
     
    まあ家一軒まるまる動かすにはどれだけ大規模なパネルとバッテリーが必要なんだという話ではありますが、非常時にもスマートフォンやラジオ、LEDライトを使えるように小型でも蓄電設備が整っているというのは以外と大切なものなのかもしれません。

    もしこの記事が何かの参考にでもなれば幸いです。

    それでは〜 

    こんにちは
    (*´・ω`)y━・~~
    管理人の六角ネジです


     


    みなさん、電子工作してますか?


    私は電子工作が大好きです。
    何かを作る、ということが昔から好きだったからでしょうか。

    幼少時の工作といえば、簡単ですが、わくわくさんが作っているものを作りたいと親にせがんだ記憶があります。

    牛乳パックやペットボトルを利用したおもちゃなどは、家庭で簡単に手に入る上、一度作ってしまえば自分なりのアレンジや改造が簡単にでき、幼少の頃の私にとってわくわくさんはまさに神様でした。
    default_653a6a7e408145b01c15ca202e2c79b3

    とまあ思い出話に浸ったところで、私もある程度工作のレベルが上がり、今では電子工作をメインとして日常欲しいものなどはできるだけ自分で作ってしまうように心がけています。

    決して安く済む、とは限らないこの電子工作ですが、自分の欲しいところにマッチしたものを作ることができるので、とても楽しいです。


    今現在youtubeなどの動画サイトを使えば色々な方がそれぞれのアイディアで作った作品や、奇抜なおもちゃを見ることができます。

    中には趣味なのかを疑うようなクオリティの高いものまであります。


    そんな電子工作の楽しさを、他の人に少しでも伝えることができれば、と思い今回の記事を書くに至りました。


    今回は電子工作をオススメする第一回として、電子工作をする上で準備しておきたい道具。ということにしました。


    それでは実際に道具を紹介しながら説明していこうと思います。




    1:基本中の基本「半田ごて」

     




    半田ごてという名前くらいは誰しも聞いたことあるでしょう。
    半田ごてというのは、パーツとパーツの間を金属で溶接する道具、つまりわかりやすくいうと「電子工作用の糊」のようなものです。

    電子工作というのは、当然電気が流れるものなので、回路を設計する上では金属などの誘電体(電気を通す物質)でないといけません。 

    半田ごては高温になりますので、ぜひ購入する際は台と一緒に購入しましょう。
    万が一の時でも、半田ごての台があれば何もないよりは安心です。

    また、半田ごてには様々な種類W[ワット]があるのですが、よほどの使用用途がないならばおおよそ40Wを買っておけば間違いはないでしょう。




    2:電子工作の強い味方「はんだ」
     


     
    「はんだ」というのは電子工作や回路設計などの時に使われる金属のことです。
    半田ごてではんだをとかして部品を溶接します。
    一般的には「すずと鉛の合金」のことを指します。 

    溶解温度が比較的低く、また、温度が下がるとすぐに液体から固体に戻る性質を持っているため、工作などに向いています。

    色々と種類はあるのですが、初心者の方なら電子工作用、と書かれたもので大丈夫です。





    3: 机を傷つけないためにも「工作マット」

     





    意外と忘れられがちなのがこの工作マット。
    電子工作をしていると、ついつい溶けたはんだが落下してしまう、何てこともあり得ます。

    そういった時に、机に何もしかず作業をしていると、木製の机だと焦げ跡がついてしまうことも(経験談)

    また、電子パーツを数多く取り扱うような工作の時は、しっかりと作業場所や置き場所を決めた方が良いという理由で私は工作マットを毎回使っています。

    大きさは大小様々ありますので、ご自身にあった大きさを選ぶと良いでしょう。


     



    4:道具をしまう「工具箱」

     




    電子工作というのは意外と使用する道具が多いです。
    半田ごてにはんだ、ニッパやドライバーなどそこら中に置いておくと危険なものもあります。

    一箇所にこうした道具をまとめておくことで、効率良い作業、効率良い片付けができるようになります。

    工具箱も大小様々、便利な機能がついているものもありますので、ご自身の好みで買って見ても良いかもしれません。





    5 :細かいパーツを無くさない「パーツケース」


     

    電子工作で扱うパーツの多くは小指の先より小さいものです。
    抵抗やコンデンサ、トランジスタなど、同じように見えて実は全く違うパーツで、間違えてしまった。
    ということも経験するでしょう。

    私がそんな時に活用しているのがパーツケースです。

    コンデンサや抵抗を大きさごとにしまっておけば、間違える確率がグッと減り、失敗もしづらくなります。

    大きな電化製品も小さなパーツから。
    パーツの管理はしっかりとしておきましょう。





    6:アイディアや失敗はその場でメモ!「メモ帳とペン」





    電子工作の基本はトライアンドエラーです。
    新しい発見、失敗した理由など、工作を行う上で得た知識は全てメモを取っておくと良いでしょう。

    知識の保存は何よりの宝物!








    とまあこんなところでしょうか。

    私の拙い電子工作歴で書いた記事ですので、あれがあった方がいい、これも置いておくといい、というものがまだまだたくさんあるかと思います。

    こんな内容も増やした方がいいぞ、という方はぜひコメントいただけると幸いです。



    次回以降では実際にキットを組み立てて記事にして見たいと思います。

    よろしくお願いします。
     

    このページのトップヘ